7月9日(第2木曜日)第2回ふれあいカフェを開催しました。最初に皆で夏の童謡を唄い久しぶりに会った皆さんと親睦を深めました。と言ってもコロナ感染予防の為、広いホールで、広く間隔をとった状態で、「話が遠いな」との声が。「次回は、糸電話を使って伝達ゲームをしようか。」という意見も出ていました。“EAT豊岡”"STAY豊岡"の話も出ていました。作り物をしたり、ゲーム(将棋・オセロ・トランプ)して楽しんだりも良いと思います。思い思い持ち寄り楽しみましょう!
次回は、9月10日13:30からです。
女性だけでなく、男性の方も誘い合っていただきお越しください。
7月7日(8月7日)織姫と彦星が1年に1度天の川で会える日と、言い伝えがあります。でも、どうして笹を飾るのでしょう?笹竹はまっすぐに伸びる様子から、織姫の父、天の神に届くと考えられ、叶えてほしい願いごとを込めるようになりました。その笹に、飾る飾りにも色々な意味があることはご存じでしょうか? 皆さんが集う西気地区コミュニティセンターの玄関がパット明るくなりますように。コロナに負けず皆さんが健康でいられますようにと祈りつつ飾りました。お越しになられた方に「今年は飾っているところが少なく、珍しい。とってもいい。」と言っていただきました。機会がありましたら、見てください。
『七夕飾りのそれぞれの意味』
輪つなぎ・・皆の願いがつながって叶いますように
提灯・・心を明るく照らす願い
天の神が読めるように
折り鶴・・家族の健康と長寿を願って
吹き流し・・織姫のように機織りが上手になります
ように
屑籠・・整理整頓・節約
巾着・・商売繫盛・金運アップ
投網・・魚を捕る網を表しており、豊作を願う
このように言われています。
皆さんも、来年は一緒に飾りましょう!
昨年、大変好評だった駄菓子屋さんは、先月からオープンしています。実は春からオープンを予定してましたが、コロナの影響で6月からのオープンとなりました。皆さんには告知せずに、はじめ少ない種類と量でした。学校から帰って、グラウンドで遊ぼうとやってきた子供たちの「開いてる」「やっとる」「やったー!」とすごく喜んで買ってくれました。その時よりも種類・量とも増やしました。そして購入していただきましたお菓子は、新聞紙で作ったエコバックに入れてお渡ししています。このエコバック「オシャレ」「今、買い物袋もお金いるのに・・」と喜んでいただいています。この新聞紙バック以外にも牛乳パックで作ったおもちゃ(ぶんぶんゴマ、フライングディスク等)も用意して皆さんのお越しをお待ちしております。皆さん来てくださいね。